アムスホテルズ・カンナリゾートヴィラ・4<沖縄本島で泊まる> [沖縄の宿]
沖縄本島の私的リゾートランキング(←たかが知れてますが^^;)を
塗り替えるほどのお気に入りにインプットされたカンナリゾートですが、
何といっても気に入ったのはプールです。
青い空に白いパラソル。プールサイドの向こうには海も見えます。
リゾートの王道ですね
でもこういうシチュエーション、やっぱり好きだなぁ・・・
アムスホテルズ・カンナリゾートヴィラ・2<沖縄本島で泊まる> [沖縄の宿]
今更ですが・・・こちらの続きです。
コテージのグレードに基本的な違いは無いようです。
ただ、海から近いコテージよりも遠いコテージの方がテラスが広いです。
私たちが泊まったのは、海からは少し離れていましたが、少し高い位置に
あるので他の棟を見下ろす感じに建っていました。
オーシャンビューのコテージは少ないのでリクエストした方がいいと思い
ますが、目の前がすぐ海というのではなく芝生の庭を隔てさらに見下ろす
感じのロケーションになっているので、ここでは無理にオーシャンビューに
こだわらなくても良いかな、という感じを受けました。
さらに芝生の庭にはバスケットのゴールなんかも置いてあるので、完全に
パブリックな状態です。
アムスホテルズ・カンナリゾートヴィラ・1<沖縄本島で泊まる> [沖縄の宿]
※こちらのブログの記事と重複しています^^;
宜野座にあるアムスホテルズ・カンナリゾートヴィラに泊まりました。
2006年4月にオープンしたばかりの新しいリゾートで、広大な敷地にわずか
30室のコテージが並ぶ贅沢な作り。
海外のビーチリゾートでも大型ホテルより、1棟式のヴィラタイプを好む
ワタシにとって、完璧ストライクゾーンです♪
エントランス部分から、既にアジアのリゾートに来たような雰囲気です。
駐車場はバレット式。鍵をフロントに預けると出かける時に車をエントランス
に回してくれます。といっても駐車スペースはすぐ目の前なのですが^^;
Stay&Cafe AMARTA②<宮古島で泊まる> [沖縄の宿]
室内の様子です。
今回は特にリクエストもしなかったので、ガーデン側のお部屋に案内
されました。
プール側は一見良さそうですが、プールを眺めに来た他のゲストから
覗き見されそうな気がしないでもなく、ガーデン側の方が落ち着ける
のかな、とも思いました。
ドアを開けると正面にバスルーム、左手にベッド、ミニオーディオが
置かれたチェスト。
右手には小さなテーブルセット、小さな冷蔵庫があります。
Stay&Cafe AMARTA<宮古島で泊まる> [沖縄の宿]
リッツカールトンの記事からの流れで、今回からは宮古島に新しく出来た
素敵な宿「Stay&Cafe AMARTA」をご紹介します。
砂山ビーチに程近い、静かな環境に突如現れる素敵な空間。1階左側に
レストラン、右側にゲストルーム。2階はオーナーのお住まいになっている
との事でした。
Tinga-la④<石垣島の宿> [沖縄の宿]
<宿の前の隠れビーチ>
宿の前のビーチは絶好のシュノーケリングポイント。
沖にはダイビングのポイントで有名な「米原アウトリーフ」「米原Wリーフ」があります。
ポイントを知り尽くしているオーナーに案内してもらいましょう♪
こじんまりとしてプライベート感たっぷりな浜辺。
しかし、とあるサイトで紹介されてからは人が入るようになったそうです。
綺麗な貝殻やサンゴのかけらも落ちていてビーチコーミングが楽しめます。
写真で見るよりもう少し、砂は白いかな♪
Tinga-la③<石垣島の宿> [沖縄の宿]
<宿の食事は上等沖縄家庭料理とアメリカンブレックファスト>
素泊まりも可能な宿ですが、今回はチェックイン後はゆっくりしたかったので
2食付でお願いしました。
夕食は島の素材をふんだんに使った沖縄家庭料理。
朝食はアメリカンブレックファスト。
どちらもボリューム満点で、大変美味しかったです~(≧∇≦)/
ダイニングはこんな感じでした。
フラッシュをたくのは何となく悪いような気がしたので、こんな発色でごめんなさい・・・。
カウンターの上にぶら下がっているのはガラス製の変形浮き玉です。
どこへ行っても浮き玉に目が行ってしまうのはコレクターの宿命!?(笑)
カウンター越しにオーナーとお話しながら食事していたので1人でも寂しくありませんでした。